陽光きらめく朝に突然のカマイタチ

雑誌とかのインタビューなどで、「竜巻」のことを尋ねられたら、あなたはなんと言う?「パスタ」って、人それぞれで印象が全く違うなのかもしれない。

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息絶え絶えで吠える子供と擦り切れたミサンガ

アンパンマンは、幼児に人気のある番組だけれども、しかしとっても攻撃的だと見える。
話の最後は、アンパンチとばいきんまんをぼこぼこにして解決するといった内容が非常に多いように見える。
子供にもすごく悪影響だと私は思う。
ばいきんまんが、たいしてひどいことをしていない話の時でもぼこぼこにして話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとかびるんるん達を見つけたら、やめろと怒鳴りながらもう殴りかかっている。
話を聞くわけでもなく問答無用だ。
説き伏せるわけでもない。
ただ、ぼこぼこにして解決するから改善されず、毎回変わらない。
たぶん原作は攻撃的でないかもしれないけれど、テレビ受けの内容にするためにそんなふうになっているのだろう。

悲しそうに走る彼と冷たい雨
ここ最近、娘がいつもの広場で楽しまない。
日差しが強いからだろうか、室内で気にいった遊びがものすごく増えたからか。
ちょっと前までは、めちゃめちゃ運動場に出かけたがっていたのに、此の程は、全然出かけたがらない。
なんというか、父親としては、全然困ることもないので、気にしてはいないが、しかし母親としはちょっとは気にしている。
けれど、暑すぎる場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

気持ち良さそうに叫ぶ母さんと穴のあいた靴下

蝉鳴き声もやんだ夏の夜。
少年は家の縁側に座り、スイカを食べていた。
西瓜をかじってはタネを外に吐き出していると、ときおり種が遠くまで飛ばず、自分のお腹や胸に落ちたりしていた。
隣に置いた蚊取り線香の匂いと、うちわで扇ぐ蒸し返す夜、そしてスイカの味。
少年はそれらを感じながら、残りの夏休みは何をして遊ぼうかな、と夜空を見上げた。

陽の見えない木曜の夕暮れはゆっくりと
晩酌に、キリンビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はそのあとにワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に接客の仕事をしないときに限るけれど。
横浜にいた時に、マンションの近くでワイン専門店を見つけて、父の日も近かったので買ったことがある。
私は見栄っ張りなので、「1万円くらいの高級ワインを探しています」などと話して。
父に贈った、そのワインが一万円することをついつい話すと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
その他の感想は特にはなかった。
このことから、そんなにワインの質にこだわらなくなった。
旨い!と感じる時間を過ごせるなら、お金や質にはこだわる必要は、今のところない。

熱中して話す君と花粉症

本日の晩御飯は一家そろって外で食べる事になっているので、少年はとても楽しみにしていた。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと思いを巡らしていた。
ハンバーグやスパゲッティ、チョコレートパフェとか?なんてメニュー一覧にはどんな料理があるのかと想像していた。
行く場所は先日オープンしたファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はじきにお店の駐車場に到着する頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは少年の横で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車から降りると、ドキドキしながら入り口のドアを開いて家族を待った。

風の強い土曜の午後は座ったままで
有名司会者が引退記者会見みたいで、報道でたんまりやっているが、非常にすごいなと思う。
次の国の総理がどの人になるかという内容よりニュースでは順序が前だったし。
どういった人が日本の首相になっても変わらないって思う人もめちゃめちゃいるし、それより、某有名芸能人が芸能界を引退発表というほうが影響がでそうなんですかね。

じめじめした火曜の夜明けは想い出に浸る

打ち上げ花火の時期なのだけれど、住んでいる場所が、観光地で毎週夜に、花火が打ち上っている、もはや嫌になってしまって、新鮮さも感じなくなった。
土曜日に、打ち上げ花火を打ちあげているので、クレームもゴマンとあるらしい。
俺の、住居でも打ち上げ花火の音が激しくて娘がパニックで泣いている。
夏の季節に数回ならいいが、暑い時期に、土曜日に、どんどん音がなっていては、いらいらする。
すぐに終わればいいのにと思う。

湿気の多い土曜の明け方にゆっくりと
夜中、目が冴えているとなると、映画を集中して見る習慣がある。
昨夜選んだDVDは、「エスター」というタイトルのアメリカのシネマだ。
登場人物の、エスターは、しっかりものだけれど少々クレイジーな子ども。
エンドに想像もできない結末が待ち構えている。
これは見る中盤で、最後にわかる事実が理解できる人がいるだろうか疑問なくらい意外すぎる真実。
それは、ビクッとするわけでもなく、ただただゾクゾクとするような結末だった。
映画は、眠くない私の夜の時を濃い物にしてくれる。
深夜のDVDは、いつもアルコールとつまみもセットなので、体重が増えてしまうのが恐ろしい。

じめじめした水曜の日没にシャワーを

ある日、京都や奈良へ働きに行った。
当然非常に暑い!
ぴたっとした上着の上に、スーツの上着。
汗だくになりすぎて、スーツの背広は大変なことに。
泊まり先にまで入って、ジャケットをBODY SHOPの洗顔で綺麗にした。
次の日そのジャケットはラペンダーの匂いが続いた。
スーツが痛むのではないかと心配したけれど、それでも洗った方が良いと心に決めていた。

ゆったりと自転車をこぐ妹と擦り切れたミサンガ
中学生の頃、両親は、娘の私の友人関係に対し、あからさまに無理を強いてきた。
一般的から遠のいてはダメだ、など。
とっても生きにくい時代だったと思う。
学校が終わると、毎日のように偽りの自分を嬉しそうに母に伝える。
話せば、嬉しがるのだ。
微妙に目立つと、おかしい。
常にこれだけ思っていた昔の私とお父さんとお母さん。
悲しい昔だと思う。

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