陽光きらめく朝に突然のカマイタチ

テレビのアンケートなどで、「開発者」のことについて尋ねられたとしたら、君はなんて答える?「アイスティー」は、人それぞれで考え方が全然違うかもね。

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息もつかさず口笛を吹く兄弟と草原

チカコが、マンションのベランダにて、ミニトマトを育てている。
実がなったらサラダを作ってみたいらしい。
育てているとは言うものの、まめに水をあげないし、近くで煙草をふかすので、彼女のトマトの周りの空気はこれっぽっちも良い環境ではない。
丸1日、水分をあげなかったと言う時の、トマトの見てくれは、緑色の葉がしょぼんとしていて、まるでがっかりしているシルエットにそっくりだ。
可哀想になったので、水をたくさんあげると、翌日のお昼くらいのミニトマトは陽気に復活していた。

ぽかぽかした火曜の日没に昔を思い出す
このごろ、腹のぜい肉を頑張って減らそうと思い毎晩、筋トレをしている。
子供を私の足元にのせて一から声を出し数えながら腹筋を行っていたら、家族との遊びにもなって、子供も数字を耳で覚えるし、私の横腹の脂肪も少なくなるし、一粒で二度おいしいことだと考えていたけれど、始めは、笑っていた小さな娘もだれたのか、しなくなってしまった。

気分良く自転車をこぐ家族と霧

海が大変近くで、サーフィンのスポットとしてもめちゃめちゃ知られている場所の近所に住んでいる。
なので、サーフィンをしたことがある方はたいそう多くいて、仕事の前に朝はやくちょこっとでも行くという人もいる。
そのように、波乗りをしに行く人が多数いるので、誘われることが大変あったのですが、いつも断っていた。
それは、自分が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからだ。
けれども、しかし、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、やってみたけれど行った場所は上級者が行くところで、テトラポッドが周りに置かれていて、波乗りのスペースが狭い場所だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

目を閉じて熱弁する友人と飛行機雲
作家、江國香織の本に表れる女性は、なんとなくクレイジーである。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、きらきらひかるの笑子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている性質を、極端にして表現した形かもしれない。
一番クレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、高萩や今市に引っ越す。
恋人を絶対に忘れないよう、絶対会えると確信して。
最後には「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に言われてしまうが、葉子には全くよく理解されない。
この部分が、この作品の一番クレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子には簡単に座れないけれど神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可愛くてちょっと弱々しい女性たちが大大大好きだ。

夢中で叫ぶ家族と突風

ちかこのアパートのベランダで育てているトマトは、かわいそうな運命なのかもしれない。
枯れる直前まで水分を与えなかったり、ワクワクしながらミックスジュースをプレゼントしたり、コンソメスープをプレゼントしてみたり。
酔っぱらった私と彼女に、日本酒を与えられた時もあり。
ミニトマトの親である友達は、機会があれば興味でトマトジュースを与えてみたいらしい。
興味津々でミニトマトの意思は完璧に無視。

どしゃ降りの金曜の夕方に散歩を
普段、Eくんから送られるE−MAILのなかみは、何が話したいのか全然分からない。
お酒が入っててもシラフでもよく理解不能だ。
しかし、彼が会社で書いたという、商品と募金についての文章を読んだ。
意味の通じる文章を書いてる!と思って、ビックリした。

気どりながら吠える先生と夕焼け

遠くの本家に住んでいる妻の母もかわいい孫の為だといって、とっても豊富に手作りのものを頑張ってつくって送ってくれている。
キティーちゃんがめちゃめちゃ好みだと伝えたら、そのキャラクターの布で、ミシンで縫って作ってくれたが、仕立てるために必要な布の金額がたいそう高くてびっくりしていた。
布は横、縦、キャラクターものだと上、下も方向があって大変らしい。
とは言っても、たっぷり、作成してくれて、送ってくれた。
小さな孫はすごくかわいいのだろう。

ひんやりした金曜の早朝に食事を
夏季で催し物がめっちゃ多くなり、ここ最近、夜にも人の行き来、車の往来が非常にたくさんだ。
農村の奥まった場所なので、通常は、夜更け、人の往来も車の行き来もそんなにないが、花火大会やとうろうなどが行われており、人の往来や車の通行がとっても多い。
平素の静寂な深夜が妨害されて少々にぎやかなことが残念だが、平素、エネルギーが少ない田舎がにぎやかさがでているようにうつるのもまあいいのではないか。
周辺は、街灯も存在しなくて、小暗いのだが、人通り、車の往来があって、エネルギーがあると明るく思える。

雲の無い木曜の午前はお菓子作り

憧れているモスクワに、絶対旅したいという夢がある。
英語の学習に挫折しそうになった時、ロシア語の基礎を勉強してみようかと考えたことがある。
だがしかし、ぱらぱらめくったロシア語の会話中心のテキストだけで一時間ほどで英語にもどった。
動詞活用の種類が突き抜けてややこしかったのと、会話の巻き舌が多数。
観光目的でズブロッカとロシア料理を味わいにいけたらいいなと思う。

そよ風の吹く火曜の夜はひっそりと
とある大きな内容の業務があったとき「どうにかなる」などと思っていた新米の頃。
当時の私たち新米のみんなが「過ぎてしまったら大したことないよ」などと不真面目にとらえていた。
そこで教育専門の女性上司が、口を切った内容が脳裏に残っている。
「達成に向かってじゅうぶんに毎日を費やしたからこそ、過ぎてしまえばなんてことなかっただけ。
なので、あなたたちみたいに楽観的にとらえていて、運よく業務が大したことなかったという意味ではありません。
過ぎれば簡単だったと言う裏の意味は、正反対です。
甘く見ずにしっかり取り組み準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、仕事が円滑に進んだと言う事実を表しています。
真面目にやる気になりましたか?
なめていないで頑張りましょう。」
という事。
その後、私たちは必死に取り組みじゅうぶん収めきることができた。

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